ハリーポッターの次作！エディ・レッドメインが主演のファンタジー映画！公開決定！

あの大人気シリーズ「ハリーポッター」の原作者であるJ・K・ローリング氏が初めて映画脚本を手掛けた作品が公開決定！

しかも、全８作のプロデュースを務めたデビッド・ハイマンと、第五作から最終章の４作品で監督をしたデビッド・イェーツ監督という強力なチームでハリーポッターの世界観を受け継いだ新たな大冒険を描きます！

撮影場所は、ハリーポッターの全シリーズを撮影した聖地であるロンドン郊外のリーブスデンスタジオで撮影！

ハリーポッターの作品の雰囲気を受け継いだ壮大で素敵なファンタジー映画になりそうな予感ですね！









主演のエディ・レッドメインとはどんな人なのか？





　イングランド・ロンドン出身で、父リチャードは銀行の頭取。
兄は二人おり、長男チャールズは企業家、次男ジェームズは銀行の重役である。
イギリス一の名門校であるイートン校ではウィリアム王子と同級生であり、卒業後、ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジに入学し、美術史を専攻した。2003年に卒業。
その後俳優を目指し、2014年公開の映画「彼女と博士のセオリー」で米アカデミー賞主演男優賞を受賞した。
この作品で好演し、全米映画俳優協会賞、英アカデミー賞、ゴールデングローブ賞にも輝いた。
また、2010年には舞台「Red」でブロードウェイに進出し、トニー賞も獲得している。
ずば抜けた演技力を発揮し、今、最も注目を集めている実力はイケメン俳優です








新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のあらすじとは





物語の舞台は、イギリスから1926年のアメリカ・ニューヨークへ。
レッドメインが演じるニュートは、魔法界きっての“魔法動物学者”で、ハリーたちがホグワーツ魔法魔術学校の授業で使用していた教科書「幻の動物とその生息地」を編纂（へんさん）した人物。
人間といるよりも動物たちに囲まれているほうが落ち着ける性格で、世界中を旅する中で発見した魔法動物を記録したり、捕獲したりしているキャラクターとして描かれています。

　そんなニュートが持っているスーツケースは、魔法のアイテム。時に危険な魔法動物たちを目いっぱい詰め込んでおり、スイッチを入れると中身が魔法使いにしか見えなくなる仕組みだという。
スーツケースに入れていた魔法動物が逃げ出したことをきっかけに、ニュートは米国魔法省と衝突し、追われる立場になってしまい、さらには魔法界の壊滅を狙う謎の組織も現れ、窮地に陥る。

なお、ハリー、ロン、ハーマイオニーたちを支えた重要なキャラクターもするようです！



とてもわくわくするようなあらすじですね！
ハリーポッターファンの一人として、早く新作を見てみたいものです！
公開日は、2016年冬になる予定です！

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